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バロテッリはC・ロナウドやメッシと同じレベル!?マンチーニ監督ベタ褒め?


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バロテッリは言わずと知れた問題児ですよね。

ピッチ内外で問題になる行動を度々起こしており、またプライドの高さと攻撃的な性格からチームメイトと問題を起こすことも多いので、煙たがれている部分もある様です。

マロテッリの起こした問題をあげてみると、

○練習中のミニゲームでジェローム・ボアテングのタックルに激怒し突き飛ばし、つかみ合いの喧嘩になった
○あるレストランでウェイン・ルーニーと交際していた女性に近づき「ルーニー、ルーニー」と囃し彼女を指さして大笑いし、さらに彼女の連れの一人に喧嘩を吹っかけた
○ミラノの共和国広場で友人と車に乗りながらおもちゃの銃を宙に向け連射した
○マンチェスターで交通違反を繰り返す
○交通違反ではシティ移籍後の9ヶ月で1万1000ユーロ(約130万円)の罰金と27回のレッカー移動を受け、バロテッリの愛車のマセラティは警察からマークされている
○試合中悪ふざけで、監督をおこらせる

などなど 笑



オフサイドと勘違いしたようにも見えますが、普段の行いが悪いだけに言い訳できなさそうです 笑



しかし根は良い若者で、優しい一面も持ち合わせています。

例えば、カジノで25000ポンドを儲けた帰り際にホームレスに1000ポンド(約13万5千円)を施したり、また普段から雑誌売りの少年に、雑誌を受け取ることなく20ポンドを渡したりというような行動もあるみたいです。

特にいじめに対しては敏感で、絶対にあってはいけない事と強く言っている。

これは自身が幼い頃、人種差別にあった経験からのものであると言えます。


サッカーのプレイスタイルは超一流と言っても過言ではありません。

マンチェスターシティのマンチーニ監督もバロテッリの選手としての器は認めており、

「ピッチ外でのマリオはファンタスティックだ。だが、自分の人生にとって仕事がどれだけ大切かを理解していないときがある。ハードワークしなければならず、サッカーのことを考えなければいけないことを理解すれば、彼はC・ロナウドやメッシと同じレベルだろう」

と言っています。やはり、サッカーの技術だけではダメだと言う事ですね。


というかプライベートがあまりにもって話ですね。。。苦笑


2012-11-21 | 共通テーマ:スポーツ | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

三浦知良 名言 「頑張れば必ず夢が叶うってわけじゃない」

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頑張れば必ず夢が叶うってわけじゃない。 大事なのは、結果が出ない時、人のせいにしないことじゃないかな。 悪い時はつい誰かのせいにするけど違うんです。 自分自身に原因があるんです。僕はずっとそう思い続けてきました。


今回は三浦知良さんの名言です。


僕はこの名言を見た時、心に響きましたね。スーって自然に入ってきました。


ああ、コレだよ、コレって 笑


何より出だしがいいですよね。


「頑張れば必ず夢が叶うってわけじゃない。」


エッ違うの?みたいな 笑


結果的には正しいのですが、成長を目指す人の心の動きの中で、時にはそう感じるタイミングがあるという意味です。



夢は簡単に叶えれるものではないですからね。


自分の限界を超えて頑張っても夢にたどり着けないかもしれない。


でも、頑張り続けることで、自分も成長し、さらに頑張れるわけです。


それを繰り返し頑張り続けることができれば、目指す夢は近づいてくると言えるでしょう。



しかし、多くの人が挫折してしてしまうのが、この「繰り返し続ける」という事です。

なぜ挫折してしまうのか?この答えが次の一文にあります。


「大事なのは、結果が出ない時、人のせいにしないことじゃないかな。」



つまり、他人や環境のせいにすることで、責任を転嫁し、自分は悪くないと認める行為が原因なのです。

自分が悪くないということは、自分の責任でないので甘えてしまい、努力し続けるモチベーションが保てなくなります。

逆に外に原因を求めず、自分に責任があるとして、受け止めることができれば、頑張れます。


何故なら、自分のせいであれば、自分に改善の余地があるからです。自分が頑張ればいいだけです。


ですので、結果が出ないからと言って、外に原因を求めてはいけません。


「悪い時はつい誰かのせいにするけど違うんです。」



まさにコレ

結果が出ない時は、精神的にかなりツライときですから、誰かのせいにしてしまう。

あなたも経験あるでしょう。僕もあります。

もっともらしい理由なんかつけて (苦笑)


でも、ここは踏ん張るしかないんです。


人のせいにしても何も進まないし、変わらないですから。


下手すれば、自分の評価を下げることにだって繋がってしまいます。

誰も人のせいにする人間と一緒にはいたくないですからね。


「自分自身に原因があるんです。僕はずっとそう思い続けてきました。」


大事な視点ですよね。


なんだかんだ自分に原因がありますよね。


自分の行動一つで、相手の反応なんていくらでも変わりますから。

自分の努力一つで、環境だって変えらる。


もちろん並大抵の事では変えられないですけど。


けど人一人が突き抜けた努力をすることで、多くの人を感動させることもできるし、救うことができる。


謙虚に自分に原因を問う心の持ち方。


自分で何かを成したいのであれば、絶対に必要な視点だと思います。




P.S

名言集については、個人の見解で解釈して話してます。

考え方は十人十色、いろいろな意見がありますので、あなた自身の考え、想いがありましたら、コメントしてみてください。

ありがとうございました。


この他の感動にむせび泣く名言集はコチラ



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2012-11-21 | 共通テーマ:スポーツ | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

細貝萌はスズメバチ!?ドイツメディアが高評価


17日に行われたブンデスリーガ第12節のレーバークーゼン対シャルケは、細貝萌のレーバークーゼン(ホーム)が2-0で勝利を飾った。

 レーバークーゼンの細貝萌は左サイドバックとしてスターティングメンバーとしてフル出場を果たし、その活躍についてドイツメディアが高く評価しています。


 『ビルト』、『キッカー』紙は同選手に「2」を付け、さらに『キッカー』は第12節のベストイレブンにも選出。
(ちなみにドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

なお、19日付けの同紙はこの試合での細貝のパフォーマンスについて、「細貝はスズメバチのよう」との見出しで出ているそうです。

スズメバチて 笑


しかし、この日の細貝のパフォーマンスは目を見張るものがありました。


あのファルファンを完全に押さえていました。

細貝自身スピードでは負けると認め、ファルファンがボールを持つたびにぴったりとマークし押さえ込んでいました。


自分のできる事を把握し、着実にそれを実行する


サッカーでだけでなく何にでも言える事ですが、この謙虚で、かつチームの為になる事を行動として示す事ができた、細貝の完全勝利と言っていいと思います。


結果、ファルファンはこの日、苛立を周囲に見せるだけの反応しか見せませんでした。


サッカー紙によると、

このファルファンに対するプレーだけでなく、全体のバランスをとる動きにも高評価をつけていました。


日本のサイドバックに有力な選手が増えてきましたね。

細貝は元々ボランチの選手ですが、こうやって様々なポジションができるというのも魅力の一つですよね。

コレからの活躍に期待したいですね。



原因は怪我じゃない?香川が出場できない本当の理由

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なんと驚きの情報が。

イングランド・プレミアリーグ、マンチェスターユナイテッドの香川真司の怪我が長引くとの事です。

怪我をした10月23日当初の診断では、4週間で治るとの事でしたが、まだ野外での練習をする段階にもきておらず、ここにきてさらに4週間かかる様です。

ファーガソン監督は、12月6日の欧州CLクルージュ戦や同9日のマンチェスター・シティー戦の出場も難しいとの見方を示しています。


どうゆう事なんでしょうか?

マンチェスターユナイテッド側が、診断結果の詳細を公表していないのが気になりますね。



とある話では、ファーガソン監督は最近、香川に不満を表しているという見方もある様です。



原因は、香川のコミュニケーション能力についてです。

移籍当初は、ファーガソン監督も、コミュニケーションには関与しなかった様ですが、シーズン半ばに入って、英語能力が期待されたほど向上していない事に不満を感じている様子なんです。

通訳の支援を受けている香川に独立を指示した様ですね。

周囲の支援なしにチームメイトと、コミュニケーションをとれという事でしょう。


現在香川は、通訳なしに週に2.3回英語の授業を受けているとの事です。


やはりどの世界においてもコミュニケーションは大事ですよね。

特にコミュニケーションは海外移籍の第一段階でしょうか。

サッカーはチームプレイが重要ですから、言葉の壁は乗り越えないといけないですよね。


厳しい様ですが、どんなにサッカーがうまくても、コミュニケーションがとれなければ折角の技術もないに等しくなってしまいます。

頑張ってほしいですね。

この壁を乗り越えて、香川の魅力を世界に魅せてほしいものです!

マンチェスターユナイテッドという最高の環境は整っているのですから。

2012-11-20 | 共通テーマ:スポーツ | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

中田英寿 まとめてみた


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中田 英寿

1977年1月22日
身長 175cm
体重 72kg
ポジション MF
利き足 右足

クラブ

1995-1998 ベルマーレ平塚
1998-2000 ペルージャ
2000-2001 ASローマ
2001-2004 パルマ
2004    ボローニャ
2004-2006 フィオレンティーナ
2005-2006  ボルトン


日本代表のFIFAワールドカップ(以下W杯)3大会連続出場に貢献。FIFA100選。
アジア年間最優秀選手賞2回。イタリア政府よりイタリア共和国功労勲章(カヴァリエーレ)受章。
U-17世界選手権(現在のU-17W杯)、ワールドユース(現在のU-20W杯) 、U-23オリンピック、コンフェデレーションズカップ、W杯、以上のナショナルチーム主要世界大会すべてでゴールをあげた唯一の日本人選手である

Wikipediaより抜粋


-HIDETOSHI NAKATA The Legend-

ザックジャパンのお給料がアップしました

あなたはサッカー日本代表の選手たちがAマッチで勝利すると、報酬をいくら貰えるか知っていますか?


答えは、30万です。


どうでしょう

多いですか?少ないですか?


世界的なレベルで見てみると、日本代表のAマッチの報酬としては少ない様です。

アメリカの場合だと招集に3000ドル(約25万円)。相手のレベルに応じて勝利給750~5250ドル(約6万~43万円)が上乗せされるしくみで、ドイツではなんと7500ユーロ(約86万円)もらえる様です。

このような現状の中、今月の16日、勝利給が50万円にアップすることが日本サッカー協会の原博実技術委員長により発表されました。

この勝利金アップについては結構前から取り組んでいた様ですが、このたび決定になった様です。

実施は来年からとの事。

以前そういえば、選手たちが報酬アップの問題で、ボイコットした事件がありましたよね。

そのときは何も受け入れられなかった様ですが。やはり選手たちは納得できていないのですかね?


日本代表レベルで海外組の選手ですと、年間なん億を稼ぐ選手ばかりでしょうから、この勝利金が高いか安いかは判断しかねますが、ただ代表選手は報酬の為に戦っているのではないという意味においては妥当かなという気持ちもありますね。




欧州組の海外での評価をまとめてみた

ウォルフスブルクの長谷部が嬉しい話題をもたらしてくれました。

昨日18日、ブンデスリーガ第12節のホッフェンハイム対ウォルフスブルクの試合がありましたが、長谷部がフル出場し、アウェーにも関わらず3-1でウォルフスブルクが勝利しました。


スターティングメンバーとして出場した長谷部は、前半7分に左サイドからのセンタリングに頭で合わし、今期初ゴールを記録しました。

チームの先制点でもあり、そのまま試合終了まで出場した様です。


対戦相手のホッフェンハイムに所属する、宇佐美貴史はベンチに入らず登録外になっていました。

宇佐美は18歳の時、ザッケローニ監督に「年齢と実力のバランスを見て非常に驚いた」と言わしめた事で有名ですが、最近は目立った結果を出せていません。

今月頭にはザッケローニ監督に「2年前と変わっていない」と言われていましたが、この言葉を前向きにとらえチャレンジしてほしいものです。

メンタルの弱い選手ですと、こういう事を言われると逆に落ちてしまうので気をつけて欲しいですね。

日本人はトップ下のプレーヤーは豊富なので、そこそこの実力では見いだしてもらえません。

何か一つ突き抜けた技術と、その他での貢献できるプレーを増やすという視点が重要なのではないでしょうか。



宇佐美のスーパープレイ(34秒ぐらいからが見所)



2012-11-19 | 共通テーマ:スポーツ | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

中田英寿 名言 「自分の考え方を貫きたい・・・」

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自分の考え方を貫きたい。そのためには自分の目指すサッカーをし、 文句のつけようのないプレーを見せて勝利したい。勝たなければ自分らしい生き方はできなくなる


自分の考え方を貫きたい。


人間誰しも自分の考えを貫きたいですよね。

だって自分の人生を生きるのは自分な訳ですから。

自分の考えで生きれたら、生きやすいと考えますよね。


しかし、人生は自分一人で生きている訳ではなくて、多くの人と一緒に生きる訳です。

世の中にはいろいろな考えを持った人が居て、その多くの人と共存するには、色々な壁があると思います。

大きく分けると以下の二つに集約できると思います。


1、自分の考えを認めさせて生きるか
2、人の言いなりに生きるか


2の人の言いなりに生きるのは簡単な事ですし、説明は必要ないと思います。

今回の名言で、中田は1を推奨してる訳です。


では具体的に、どうすれば良いのか?


そのためには自分の目指すサッカーをし、文句のつけようのないプレーを見せて勝利したい。


と言っています。

これを普段の生活に言い換えると、

自分の考える生き方を貫き、その生き方が、周りの人間に認められるような生き方である事を証明する

という事です。

自分が正しいと思えることは何が何でも貫く!

という強い気持ちと、それを裏付ける経験、そして相手を納得させる人格が必要です。


その為には、自分の考えとは違う分野の考え、知識、経験が必要です。


中田は若くして海外リーグに行きましたが、その先イタリアで壁にぶつかっています。

中田はそもそも、司令塔と言われるように、パスを主体とし、周りを活かすプレーが得意の選手です。

しかし海外で、無名の日本人選手なんかは、なんだかんだゴールを決めないと相手にされない訳です。

日本人が何をしにきた?みたいな感じで見られる訳です。

そんなとき中田は、パスだけでなく積極的にゴールを狙うプレーに力を入れたと言っています。


なぜならば、自分の持ち味である、司令塔としての能力、考え方を貫きたかったからです。


この様に、他人に自分の事を認めさせたい時は、自分の土俵で戦うのではなく、あえて相手の土俵で戦い勝利する事が最も重要かつ効果的な訳です。


勝たなければ自分らしい生き方はできなくなる


そして中田は、勝利できない人間は、自分の考えを貫く生き方ができないと言っています。

先ほどの選択肢で言うと2の人の言いなりにしか生きれないという訳です。


ですので、なかなか自分の思うような人生を生きれない、人を納得させる事ができないという人は、今回の記事を参考に考えてみれば、違った結果が待っているかもしれません。



この他の感動にむせび泣く名言集はコチラ



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2012-11-19 | 共通テーマ:スポーツ | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

ザッケローニ監督 コンフェデ参加意思を見せる


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昨日17日に、日本サッカー協会の原博実技術委員長(54)が、ザッケローニ監督(59)とともにF東京―神戸戦を観戦したようです。


その時に、原博美氏は12月1日にブラジル・リオデジャネイロで行われるコンフェデレーションズ杯(2013年6月)の組み合わせ抽選会に、ザッケローニ監督とともに参加することを発表しました。


原氏曰く、「行くだけではもったいない。情報を仕入れたい」と、2014年にブラジルで行われるワールドカップで直前合宿をする候補地などを視察し、積極的にデータ収集することを表明しました。


コンフェデレーションズカップとは、FIFA(国際サッカー連盟)の主催する、各大陸のチャンピオンによって争われるナショナルチームによるサッカーの国際大会です。各大陸の代表は、それぞれの大陸連盟が主催する大陸選手権大会で決まります。

日本代表としましては、2大会ぶりの5階目の出場になります。

今回のコンフェデレーションズカップ2013は2014 W杯・アジア4次予選最終節と日程が重複することから、日程の変更を要望していたのですが、その後「コンフェデレーションズカップに出場する日本がワールドカップアジア最終予選に進出した場合、日本のワールドカップアジア最終予選の日程を、最終節に試合がなくなるよう割り当てる」との合意のもと参加が決定しました。


出場国は、現在

ブラジル「7大会連続7回目」
日本「2大会ぶり5回目」
メキシコ「2大会ぶり6回目」
ウルグアイ「6大会ぶり2回目」
タヒチ「初出場」
イタリア「2大会連続2回目」
スペイン「2大会連続2回目」

となっており、アフリカ大陸のみまだ出場国が決まっていません。

今回のコンフェデは、ワールドカップを見据えた戦いという意味でも多いに価値のある大会になると思います。

コンフェデレーションズカップ2013は2013年6月15日から30日にかけて行われる予定です。

レアルマドリード 本田獲得に向け動き出す


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先日オマーン戦で不調を見せた本田でしたが、いまレアルマドリードが本田獲得に向けて、行動を示してるとの噂が出ています。


オマーン戦では精彩を欠いた本田でしたが、アジアサッカー連盟のサイトでは、マンオブザマッチに指定されていました。


もともと本田はビッグクラブへの移籍を求めています。

今年の頭には、セリエAのラツィオへの移籍が噂されていましたよね。

結局、折り合いがうまく行かず、現実のものとはなりませんでしたが。

ただ現在のクラブの契約は2013年末までですが、この冬の放出を容認しているため、新天地でのプレーも夢ではない訳です。


今回の噂の発端は、レアルが「プレイヤーブランディングリスト」に本田の名前を入れ、マーケティング会社を使って調査を始めたというのです。


「ブランディングリスト」とは、マーケティング戦略のひとつで、そのリストに入った人物のブランド要素やどれだけの利益を生み出せるのかなどの、商的価値を見いだし調査する為のリストという事です。

ここに名前が入ったという事で、本田が注目されているというのは事実だと言えるでしょう。

つまり、商法的な理由が一番にあるものの、獲得の可能性が出てきているには間違いないない様です。

なんか複雑な心境ですが、レベルの高い環境で、プレーする事は本田にとっても望ましい事でしょうから、チャンスではあると言えます。


前回のラツィオへの移籍破談の大きな要因は移籍金にあると言われていますから、今回のレアルの場合でしたら、問題はないでしょう。

これからの動きが、気になるところですね。


2012-11-18 | 共通テーマ:スポーツ | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集
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