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どんなに八方ふさがりのように思えても、道がなくなるわけではない。
進むべき道、進んでいける道を見つけて、また一歩ずつ進んでいけばいい。
今回は、昨日の
三浦知良 名言 「根拠なんて・・・」に引き続き三浦知良氏の名言を紹介したいと思います。
「どんなに八方ふさがりのように思えても、道がなくなるわけではない。」
人生って生きてるといろんな壁にぶつかりますよね。
それもまた、ややこしい事って重なったりしませんか?
そんなとき、もーダメだーって投げやりになったり、あきらめてしまいそうになります。
けど、時間が経てば冷静に判断できるようになって、解決の糸口が見えてきます。
つまり三浦知良氏の言うように、そもそも八方ふさがりに見えても、悲観してしまう事で、道が見えなくなっているだけなんです。
必ず解決の糸口はある。
マイナスなイメージのまま、目の前の出来事を見ても、道は見えないのです。
「進むべき道、進んでいける道を見つけて、また一歩ずつ進んでいけばいい。」
必ず解決できるというプラスの視点で、状況を把握し、向かい合う事で道は開かれます。
だから、「この問題は自分に解決できる」と思い込まなくてはいけない。
とにかく何がなんでも思い込む!これ重要。
こう思い込む事で、道が見えるようになります。
もしそれでも見えないというのでしたら、その時点での自分にその能力がないという事。
ならば人の助けを得るなり、自分が努力するなりと別の道が見え、解決できます。
ただただ、問題を悲観してアワアワしてるだけじゃ何にもなりません。
ですので、必ず解決できるという視点、イメージを持てるかどうかが、分かれ道になりますね。
P.S
名言集については、個人の見解で解釈して話してます。
考え方は十人十色、いろいろな意見がありますので、あなた自身の考え、想いがありましたら、コメントしてみてください。
インプットをしたら、アウトプットしないと勿体ないですよね。
ありがとうございました。
カズ語録 (PHP文庫)
- 作者: 三浦 知良
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2012/03/03
- メディア: 文庫
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2012-11-17 |
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